旧車・アメ車好きが集うサード・プレイス「Area9」 Vol.2
こんにちは
今日は、Area9 Vol.1 の引っ越し片付け編の続きということで、
単管パイプで屋根づくりした時のことを書きます。
そもそもこの屋根づくりに至った経緯としまして
とにかくちらかって庭が汚い
とのことで、まずは大量のバイクとタイヤを裏庭に移動させよう(そのためには雨よけとして屋根を作ろう)というのがきっかけでした。
単管パイプを選ぶ理由としては、まず安いということ。
次にパイプとジョイントのみで骨組みが出来るので簡単であること。
近くのホームセンター(今回の件でかなりお世話になってます笑)で参考になるようなことやっていたのでパシャリ
パイプに垂木をくっつけ、そこにプラスチック製の屋根を釘でトンカンするだけですね。
こりゃ簡単にいくは!・・・っと思ったら大間違い。
この時期は梅雨真っ只中の7月。
何と言っても紫外線と湿気で汗がダラダラ・・・
黒焦げになりながらも、日焼け止めとDAKARAと虫除けスプレーで毎日全身装備しました。
まずは足場で固定。
玄人にはひと目で分かると思うのですが、この時点で地盤が安定していません。
ので、このあと色々グラついて面倒なことになります。それも経験ということで。。
さて買い出しの様子。
荷物の運び屋にぴったりの大容量のラグレイトで出動するも、木がハミ出てますね。
近所なのでコソコソっと輸送しました。
さてさて、最初は組んだ足場に垂直に単管パイプを装着して高さを出します。
そこに横にかけたパイプに垂木で木を固定。
そんなこんなで屋根をかけてトンカントンカンしました。
途中で長さが揃わなくてサンダーでカットしたり・・・
この作業をするにも日差しよけにテントをかけたりするのが結構重作業・・・
残り半分もトンカントンカン・・・・
ここに屋根もかけて、と。
あれ・・・?
・・・・ここまで書いたのは良いんですけれども。
なんと、完成した時の写真がない。
今度撮ってきます・・・・また次回。。